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2024.02.29
ちゃんと鳴る?火災報知器は10年経ったら交換を
火災の発生を警報音で知らせる火災報知器。
火災にいち早く気づくことが出来て、被害を最小限に抑えられます。
火災報知器の寿命は10年程度。
劣化や電池切れなどが起こるため、
設置から10年以上たったものだと正常に動かない可能性があります。
火災報知機の本体のフタを外せば、
製造年月日を確認できるので、
もしも10年経っていたら早めに交換しましょう。
正常に作動することを定期的に確認することも大切です。
取扱説明書を読んで不具合がないか確認しておくと安心ですね(*^^*)