スタッフブログ

2023.06.06

窓をリフォーム②

窓をリフォームシリーズ6/2に引き続き第2弾です(*^^*)

窓は、熱の出入りが一番多い場所。

だから窓の断熱が大切です

窓の間に空気をはさむので、熱が伝わりにくくなり、断熱性と気密性がアップします。

夏は涼しく冬はあたたかく過ごせ、光熱費も節約できます。

さらに窓が冷えにくくなるので、

結露の発生も抑えられます。

また、気密性があるので防音効果もあります

大掛かりな工事は必要ありません。

工事は1窓あたり約60分。今ある窓に内窓を取付けるだけです

二重窓で大きな快適を~

お問い合わせ、ご用命は
水彩プラザ姫路店へ
フリーダイヤル 
0120-411-365

2023.06.02

窓をリフォーム①

 空き巣の侵入口のうち約63%は窓からの侵入です。

侵入手口として多いのは窓ガラスを破壊する「こじ破り」。

シャッターや雨戸でガードすれば、泥棒に狙う気を起こさせない視覚的な効果も大。

さらにリモコンシャッターなら、

シャッターが完全に閉じると自動的にモーターロックがかかる「モーターロック機構」で外からのこじ開けを防ぎます。

手動シャッターなら、約2時間でリフォーム完了(*^^*)

電動の場合は別途配線工事が必要です。

窓のリフォーム②は6/6掲載予定です。

お問い合わせ、ご用命は♪
水彩プラザ姫路店
フリーダイヤル 0120-411-365

2023.04.25

風通しを良くして快適に

 風通しの良い家は、気持ちのいいのはもちろんのこと、カビや結露が発生しにくくなります。

窓などの開口部の位置や開き方を見直せば、心地よい風を住まいに取り入れられるようになります。

住まいの風通しをよくするポイントは、風の「入口」と「出口」を確保して、風の通り道をつくること。

大きく窓を開けても風の出口がなければ、風通しはよくなりません。

たとえば、採光用の開かない窓を開く窓に交換すると風の出入り口が増えます。

また、窓を開けても風がうまく入ってこないのは、風が素通りしているのかもしれません。

そのような場合は、縦すべり窓など、開き方が違う窓に交換すると風を取り込みやすくなります。

シャッターを閉めても通風できる窓や玄関ドアなら、防犯面でも安心です。

外からの視線を程よく遮ることもできプライバシーも守られます。

室内窓をつくったり風が抜けるドアにすると、廊下や隣の部屋から風が通るようになり、

住まい全体の風通しがよくなります。

風と一緒に光も入るので、窓がない部屋が明るくなるメリットもあります。

窓、玄関ドアもご相談くださいね(^^)
水彩プラザ姫路店
TEL 0120-411-365

2023.03.10

窓の防犯性を高めましょう!

空き巣被害に合わないために、お家の窓を見直してみませんか❓

空き巣の侵入口は「窓」が一番多いです。

窓からの侵入で多いのはガラス破り。

ガラス破りは、窓のクレセント錠のまわりのガラスを破り、

鍵を開けて室内に侵入する手口です。

防犯ガラスにすれば、ガラス破りを防げます。

防犯ガラスとは、2枚の合わせガラスになっていて、

ガラスとガラスの間に中間膜という、割れにくい素材をはさみ込んだもの。

空き巣に狙われたとしても、窓を破るまでに時間がかかるため、侵入をあきらめさせることが出来ます。

もう一つの方法は、内窓をつけて窓を2重にする方法。

クレセント錠も2つになり、窓を破るのに時間がかかると侵入者に思わせることができ、

視覚的な抑止力があります。

また、実際に侵入しようとしても、窓を破るのに時間がかかります。

内窓は断熱や防音のためだけでなく、防犯にも有効なのです。

お気軽にご相談ください(*^-^*)
水彩プラザ姫路店
フリーダイヤル 0120-411-365

カレンダー

«9月»
     1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログ内検索

フィード

(C) 2021 水彩プラザ姫路店