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2024年09月

2024.09.04

健康レシピ☆タラときのこのパピヨット(紙包み焼き)

秋の旬 キノコを使ったレシピをご紹介します。

ホイルでもできますが、ホイルを紙にするだけで

ぐっと豪華で華やかになります

タラときのこのパピヨット(紙包み焼き)

材料(4人分)
タラ・・・60g×4切れ
・・・小さじ1/2
こしょう・・・少々
白ワイン・・・大さじ2
生しいたけ・・・100g(4枚程度)
えのき・・・40g(約1/2袋)
玉ねぎ・・・100g(約1/2個)
パプリカ(赤)・・・40g(約1/4個)
オリーブオイル・・・大さじ2
パセリ・・・適量
レモン・・・くし形切り4切れ

※甘塩たらの場合はなし

作り方
1 タラに塩、こしょうをして白ワインを振りかけておく。
 (甘塩タラの場合は塩はしない)
2 生シイタケは、軸を取り、かさを濡れ布巾で軽くふいて汚れを落として薄切りにする。
3 えのきは石づきを切り取り、3cm長さに切ってほぐしておく。
4 玉ねぎは皮をむき、半分に切って薄切りにする。
5 パプリカは半分に切って種を取り、薄く切っておく。
6 クッキングシートまたはパラフィン紙(26cm角程度)を二つ折りし、
開くとハート形になるように切る。
(面倒な場合は切らずに四角いままでも可)

 紙の内側に軽くオリーブオイルを塗る。

7
 二つ折りにした6の紙の内側に魚、きのこ、野菜を置いて、オリーブオイルをまわしかける。
8 7の紙の一方をかぶせて空気が濡れないように
ハートの真ん中からきっちりと折り込んで、
最後は1cm程度裏に折り返す。
(四角いままの場合も空気が濡れないように端を折り込む)
9 オーブントレーに7を並べ、190-200℃で15分焼き、紙が膨れ上がった状態で皿にのせ、くし形に切ったレモンとパセリを添える。

タラの代わりに鮭や鯛などを使って自由にアレンジしてみて下さいね(^^)

お好みでローリエやローズマリー、タイムなどのハーブを少しあしらうと、ハーブの香りも楽しめます

2024.09.03

9月に入りました(^.^)

9月がやってきました(*^-^*)

私の大好きな秋の始まりですが・・・

まだまだ暑いです

朝晩少し気温は下がりましたが、昨日も熱帯夜。

今まででいちばんエアコンつけっぱなしの毎日です。

ここ数年秋を感じる時期が、短くなった気がします。

9月にやっていた体育大会は、今は季節をずらしてやっているんですね。

私たちの頃は、もっと過ごしやすい気温だった気がします。

暑いながらも、虫の声もぶどう🍇も梨🍏も

美味しい季節になりました。

お月さんもきれいな季節です。

みなさまも秋をお楽しみくださいね🌸

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