スタッフブログ
2024.07.25
スタッフ日記☆
昨日は土用の丑の日でしたね。
うなぎは食べられましたか❓
午前中に来て下さったお客様とうなぎの話で盛り上がり
私がコープこうべのうなぎが好きですと何年か前に話してから、
そのお客様もコープのうなぎだけは食べられるようになったと教えて下さいました(*^^*)
それから仕事が慌ただしくなり、気が付いたらコープの閉店時間が過ぎてしまっていました。。。
主人から「今日はうなぎの日じゃなかったっけ❓」と言われてやっと思い出す始末
完全に食べ損ねました(T_T)
しかし、ラッキーなことに今年は土用二の丑があります
8月5日には必ず
朝には覚えていても、夕方には忘れている自分が信じられない~と
思うこともありますが、持ち前の天然さで
暑いですが頑張ります(*^▽^*)
2024.07.24
洗面所のおそうじ②
洗面所のおそうじ ②回目です。
今日は洗面所のカウンター、水栓金具、キャビネットのおそうじについてお伝えします。
①カウンター
普段は使った後、サッと水で流し、からぶきします。
とくに洗顔料や化粧品の中には、ついたままにしておくとカウンターの材質を炒めるおそれがあるものもあるので、
ついたらすぐに洗い流しましょう。
●時々は、スポンジに中性洗剤をつけて円を描くように洗い、水拭きして、からぶきします。
●油性の汚れが取れないときは、エタノール(薬用アルコール。薬局で購入できます)でふいてください。
注意
・シンナーやベンジンなどの溶剤、酸性やアルカリ性の洗剤は、変色や変質の原因になるので使用しないでください。
・たわしや研磨剤入りの洗剤を使うと、傷の原因になります。普段のお手入れには使用しないでください。
②水栓金具
<本体部>
普段は使うたびにからぶきします。
●時々は、スポンジにクリーナーをつけて磨き、洗い流して、からぶきします。
●根元にピンクの汚れがついていたら、スポンジでサッと汚れを落としてキッチンペーパーを敷き、中性洗剤をスプレーします。
10~20分ではずし、水拭きしてからぶきします。
<吐水口部>
ホースや取っ手は、スポンジに中性洗剤をつけて洗い、水ぶきして、からぶきします。
散水板(網目)のゴミを歯ブラシでこすり落とし、元の位置に戻します。
シャワーヘッドの形によって散水板の取り外し方法が異なるため、水栓金具の取扱説明書をご確認ください。
注意
・必ずゴム手袋をはめて下さい。
・中の部品を落とさないように、洗面ボウルの排水栓は閉めておきましょう。
③キャビネット
十分に絞った布に中性洗剤をつけてふき、水ぶきしてからぶきします。
細かい部分は、割り箸に布を巻いたものを使います。
●洗顔料や化粧品の中には、ついたままにしておくと材質を傷めるおそれがあるものもあるため、
ついたらすぐに拭き取りましょう。
カウンターにものを置きすぎるのもそうじが面倒になる原因です。
キャビネットの中も70%が目標です。
2024.07.23
洗面所のおそうじ①
今日は洗面所のおそうじ ①回目
洗面ボウルやカウンターがくもってくるには、水あかやせっけんカスが原因です。
使った後にとんだ水しぶきやせっけんをふき取るのをクセにしてしまいましょう。
①洗面ボウル
<ボウル>
普段は使ったあと、サッと水で流し、からぶきします。
時々はスポンジに中性洗剤をつけて円を描くように洗い、水ぶきをして、からぶきします。
<オーバーフロー穴>
オーバーフロー穴(洗面ボウルから水があふれないようについた小さな排水口)についている黒ずみは、
歯ブラシに中性洗剤をつけて洗い、水拭きして、からぶきします。
<ワンプッシュ排水ボタン>
ワンプッシュ排水ボタンを取り外し、歯ブラシでこすり洗いします。
<ヘアキャッチャー>
排水口の栓をつまんで取り出し、ヘアキャッチャーにたまったゴミや毛髪を取り除き、歯ブラシでこすり洗いします。
それでも排水の流れが悪い時は、市販の配管洗浄剤をご使用ください。
その際は、商品の使用方法をよくご覧ください。
②鏡
<一般の鏡(エコミラー以外)>
普段は、布で水しぶきをふき取るのを習慣にしましょう。
くもってしまったら、十分に絞った布に洗剤をつけて磨きます。
<エコミラー>
ハンドタオルやフェイスタオルなどのキレイな柔らかい布に
およそ5倍に薄めた台所用洗剤(無色透明の食器用)をつけて軽くふきます。
Attention!
ヘアカラー類はすぐふき取って!
ヘアカラーやヘアマニキュア、ヨードチンキ・うがい薬などは、
シャンプー式水栓のついた洗面化粧台でつかうことも多いはず。
でも溶剤の中には、洗面ボウルに付着したままにしておくと、変色や変質の原因となるものもあります。
ついてしまったら、すぐに洗い流すのを習慣にして下さいね。
2024.07.22
高血糖は動脈硬化に注意
健康な血管とは、ゴムホースのように柔軟性があって伸び縮みし、
血液がスムーズに流れる状態です。
しかし、加齢により血管も厚く、硬く変化していきます。
さらに、過食や運動不足、脂質の摂り過ぎ、飲酒、ストレスなどによって
動脈硬化が進行します。
さらに高血糖が起因となり、コレステロールに影響すると
「糖化コレステロール」がかたまりとなり、
「粥状(アテローム)動脈硬化」という危険な状態に陥ります。
かたまりが剥がれ落ちて血栓をつくり、血管を詰まらせてしまうのです。
動脈硬化が引き起こす病気としては、
脳の動脈に血栓が詰まり、酸素と栄養が届かず、脳細胞が死んでしまう脳梗塞。
心臓の冠動脈に血栓が詰まり、血流が途絶える心筋梗塞などがあります。
いずれも命にかかわる重大な病気。
生活習慣には十分に気を付けて、
健康な血管の状態をキープしましょう。