スタッフブログ
2024.09.26
健康レシピ☆キャベツたっぷり別盛ポトフ~マスタードを添えて
生活習慣病予防にキャベツを使ったレシピをご紹介します。
ポトフはもともと、具とスープを分けて盛り付ける料理です。
肉と野菜だけを盛り付け、スープを別に提供すれば暑い日もOKです
キャベツたっぷりの優しい味を、マスタードでいただきます(^^)
キャベツたっぷり別盛ポトフ~マスタードを添えて~
材料(4人分)
豚肩ロースかたまり・・・400g
A 塩・・・小さじ1/2
砂糖・・・小さじ1/2
あらびきコショウ・・・適量
水・・・カップ4(800㎖)
白ワイン・・・50㎖
ローリエ・・・3枚
タイム・・・少々
キャベツ・・・1/2個
じゃがいも・・・2個
玉ねぎ 小・・・2個
にんじん・・・1本
セロリ・・・1本
固形ブイヨン・・・1個
粒マスタード(または粉からし)・・・適量
パセリ・・・適量
作り方
1 豚肉にAをよくすりこみ、ラップでぴったり包んで保存用ポリ袋に入れ、冷蔵庫で一晩ねかせる。
2 厚手の深鍋に1を大きめに切り分けて入れ、ワインと水、月桂樹の葉、タイムを加えて30分ほど煮る。
3 豚肉を煮ている間に野菜を準備する。
キャベツは大きめのくし形に切る。
じゃがいもと玉ねぎは皮をむき2等分、にんじんも皮をむき縦割りにして4等分、
セロリは筋を取り4等分に切る。
4 2に野菜と固形ブイヨンを入れる。キャベツをを一番上にかぶせるように入れ、フタをし、沸騰したら弱火にして20分程度蒸し煮にする。
5 肉と野菜がやわらかくなったら、なるべく形を崩さないように器に盛り、粒マスタードを添える。
粉からしの場合は、同量の水で練って添える。
6 スープの味を調え、刻みパセリを加え、別の器で提供する。
キャベツの芯はうまみ成分も多く栄養が特に豊富です。
取り除かずに丸ごと食べると栄養たっぷりです
2024.09.25
スタッフ日記
この前の連休で高松に行きました(^^)
ちょうど結婚記念日と近かったのでごちそうを食べたいと思い
オーベルジュに宿泊しました。
フランス料理のシェフが作る5部屋のみのオーベルジュドゥオオイシ
年に一度の贅沢です
ロビー
源平の合戦で有名な屋島の海が目の前で、
行った日は雨でしたが、次の日はとてもきれいな青空が広がりました。
お部屋から海が目の前に広がります
さすがオーベルジュ食事がとても美味しかったです
お部屋もコテージのようになっているので、プライベートが守れます。
夜はレストランでしたが、朝はお部屋で食べます。
いいお天気だったので、ベランダにセッティングして下さいました。
朝から、海岸沿いをお散歩してとてもゆっくりできました(^^♪
置いてあるものやアメニティなどマダムのこだわりで、センスが光っていました
お部屋にはテレビもなく、好みのCDで音楽を聴きながら静かな時間が流れます
すごくゆっくりできました(*^^*)
リフレッシュしてまたお仕事も笑顔で頑張ります
2024.09.24
「モノを捨てる」ときの考え方
家の片付けに取り組もうとすると、「モノを捨てる」ことに向き合わなくてはなりません。
何を残して何を捨てるかはそれぞれ異なりますが、
こんな考え方はいかがでしょうか(*^^*)
●片付けることで訪れる明るい未来を想像する
●捨てるモノ探しではなく大事なモノを選び取る
●プレゼント品も自分の気持ちで判断する
まずは冷蔵庫や引き出しなど、限られたスペースから始めてみてくださいね。

2024.09.21
リノベーション現場☆もうすぐ引き渡しです🏠
5月末から始まったリノベーションの現場がもうすぐ引き渡しです。
工事の間、ご家族は近くの借家でお住まいでした。
この夏、本当に大変だったと思います。
大きな荷物や、すぐに使わない物はトランクルームに預けておられます。
お仏壇も仏壇屋さんに預けているとおっしゃてました。
いろいろとご不便をおかけしましたが、来週引渡しになりました。
和室はお父様の思い入れのあった床柱や柱、床の間をそのまま使いました。
床や建具は娘様のお好みの色に。落ち着いたオシャレな感じに仕上がりました
きれいになったお家がご家族の戻られるのを待っています。