スタッフブログ
2022.11.07
健康豆知識 “魚介”を毎日の食事に取り入れよう!
こんにちは朝からとってもいいお天気です。
朝晩が寒くなってきましたね。
これから冬に向かって、受験生が身近にいるご家庭は特に健康に気を遣われると思います。
子供が受験生の時に私に出来たことは、
子供が受験生の時に私に出来たことは、
見守ること、応援すること、
健康管理をしっかりしてあげること、あとは神頼みでした(^^)
健康管理をしっかりしてあげること、あとは神頼みでした(^^)

頭の働きをよくするためには、
青魚
(さんま、さば、あじ、いわし、ぶりなど)の脂肪に多く含まれるDHAが大切です。
青魚

そこで今日は魚介類の栄養を考えてみました。
秋が旬のさんま、いわし、ぶりなどの青背魚の脂には
EPAやDHAが含まれ、
中性脂肪を減らしてHDLコレステロール(善玉)を増やす作用や、
血液をサラサラにし、動脈硬化を予防する働きがあります。
EPAやDHAが含まれ、
中性脂肪を減らしてHDLコレステロール(善玉)を増やす作用や、
血液をサラサラにし、動脈硬化を予防する働きがあります。
いか、たこ、えびや貝類は
血圧の上昇を抑制したり、コレステロール値を低下させるタウリンが豊富です。
たらやキスなどの白身魚は低カロリー高タンパクでヘルシーです。
●より効果的に食べるには・・・
魚介の持つ豊富な栄養をより効果的に摂取するためには、
食べ方や調理方法にもコツがあります。
食べ方や調理方法にもコツがあります。
青背魚に含まれるEPA・DNAは、
古くなると酸化しやすいので、
干物よりも生魚がおススメ
です。
古くなると酸化しやすいので、
干物よりも生魚がおススメ

抗酸化作用のある食品※と一緒に摂取するとより効果的です。
煮込み料理には、成分が煮汁に溶け出すので、スープも一緒に飲むと◎
また、魚介類はフライや天ぷらなどの揚げ物ではなく、
お刺身や焼き魚、煮物、蒸し料理などでさっぱり食べるのが〇油を多く使うと、
せっかくのヘルシー食材も一気に高カロリーになるので要注意★です。
抗酸化作用のある食品※
ビタミンA:トマトやホウレンソウ・ピーマン・ブロッコリーなどの緑黄色野菜に多く含まれます。
ビタミンC:じゃがいも・キウイ・柑橘類・イチゴ・柿など
ビタミンE:ごま・アーモンド・ピーナッツやかぼちゃ・アボカド・うなぎなど
ポリフェノール:緑茶、玉ねぎ・アスパラガス、プルーンやブルーベリーなど
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2022.11.04
ビューティライフ☆美しい体型はカロリー以外に注意
秋は美味しい物がたくさん
食欲の秋は、体重増加も気になります。
ダイエットでまず気になるのはカロリー。
実はカロリー以外にも気をつけなければいけないポイントがあるのです。
実はカロリー以外にも気をつけなければいけないポイントがあるのです。
今日は3つお伝えします(*^-^*)
●油の‘‘質‘‘に注意

同じカロリーでも、身体によくない油を含む食事よりも、抗
酸化作用のあるオリーブオイルなどを摂取しましょう。
酸化作用のあるオリーブオイルなどを摂取しましょう。
髪や肌などにツヤをもたらしてくれます

●炭水化物は昼食に
炭水化物は脳を活性化させる働きがあるので、
朝、昼食に摂取。夕食以降は控えめに。
朝、昼食に摂取。夕食以降は控えめに。
血糖値の上昇が比較的ゆるやかなパスタもオススメです(*^_^*)
●塩分表示の確認を
塩分(ナトリウム)を摂りすぎると、
むくみの原因に。
血管も老化すると言われています。
むくみの原因に。
血管も老化すると言われています。
血管年齢=見た目年齢だとテレビで見たことがあります。
カロリー表示よりも塩分表示に注意です★
ナトリウムを排出してくれるカリウムを多く含む食品がおススメです

例)バナナ🍌トマト🍅水菜など…
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2022.11.02
暮らしの知恵袋☆定番料理を上手に仕上げるコツ
鶏のから揚げ、ハンバーグ、餃子といったみんなが大好きなお料理も
調理の時のちょっとしたひと手間で、
もっと美味しく、キレイにつくれるようになるという
調理のコツ★を今日はお伝えします
●鶏のから揚げ:揚げる前にしょうゆやみりんを鶏肉にもみ込むと、
揚げているとき水分が蒸発してもうまみでジューシーに仕上がります。
揚げているとき水分が蒸発してもうまみでジューシーに仕上がります。
また、二度揚げすると表面の水分が飛んでカラッと仕上がります。
●ハンバーグ:焼いているときに崩れないようにするには、
ひき肉の赤身と脂身を上手に混ぜることが大切。
ひき肉の赤身と脂身を上手に混ぜることが大切。
タネ全体が白っぽく、粘りが出るまで練りましょう。
●餃子:あんを作ったら、冷蔵庫でしばらく寝かせてから包むのがポイント
脂の部分が固まって、あん全体がまとまりやすくなるまで包むのも簡単。

脂の部分が固まって、あん全体がまとまりやすくなるまで包むのも簡単。
皮からあんがはみ出しにくいので、焼いている時にも形が崩れにくくなります。
どうぞお試しくださいね

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2022.11.01
秋の野菜を上手に選びましょう
実りの秋(*^_^*)
旬の野菜もたくさん出回る季節になってきました。
そこで今日は、より鮮度の高い‘‘良質‘‘
なものを選ぶコツをご紹介します。
●さつまいも:全体的に皮の色が均一で、ツヤがあるものが〇。

●さつまいも:全体的に皮の色が均一で、ツヤがあるものが〇。
ひげが多く、表面がボコボコしすぎているものや、
傷やはんてんが多くあるものは避けましょう。
新聞紙にくるみ、風通しの良い場所で、
しばらく常温保存すると、甘みが増します。
●さといも:ころころ太っていて、
表面が乾ききっておらず、
ある程度しっとりしている泥付きがベストです。
ある程度しっとりしている泥付きがベストです。
●しいたけ:傘の部分がやや開き、
表面が乾いていて、
肉厚でプリッと丸い物を選びます。
肉厚でプリッと丸い物を選びます。
裏側のひだの部分が、真っ白くキレイに揃っているかもチェック。
●れんこん:全体的に太くて丸く、
●れんこん:全体的に太くて丸く、
身がしっかりしているものがよいでしょう。
穴が見えるように打っている場合は、
穴が小さめのものを。
切り口が湿っていて、アクの汁が出ていないものが良品です。
旬の食材を味わうということは、
季節の移り変わりを感じられるだけではなく、
比較的価格が安く
なっていたり、
栄養価が高い
というメリットがありますね。
健康な体づくりはまず食事
から
季節の食材を積極的にとり入れることを心がけていきたいです(*^-^*)
季節の移り変わりを感じられるだけではなく、
比較的価格が安く

栄養価が高い

健康な体づくりはまず食事

季節の食材を積極的にとり入れることを心がけていきたいです(*^-^*)
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