スタッフブログ

2022.09.15

暮らしの知恵袋☆料理の手間を減らすワザ

 お料理好きな人でも、家族の食事を毎日用意するのはかなりの負担です。

手間を減らしてスムーズに料理ができる、ちょっとしたワザを伝授します。

●ポットの残り湯でダシをとる

朝食にお味噌汁を作る家庭も多いと思いますが、

前の晩からダシの準備をすると翌朝便利です。

ポットの残り湯を鍋にあけて、

煮干しを入れて一晩おいておきます。

時間をかけてゆっくりダシがとれるので、美味しさがアップ。

翌朝すぐにお味噌汁作ることもできて手間が省けます。

朝、出かける前に夕食用のダシをとっておくのもオススメです。

●わけぎは輪ゴムでまとめて刻む

刻むうちに束がゆるんで切りにくくなるわけぎや万能ねぎ。

そんなときは、束の中央に輪ゴムを軽く通しましょう。

輪ゴムを軽く通しましょう。

輪ゴムをずらしながら刻むと最後まで束が乱れず、

スムーズに切れます。

キッチンの快適リフォームは
水彩プラザ姫路店にご相談ください
フリーダイヤル 0120-411-365

2022.09.14

おススメレシピ☆秋鮭ときのこのみそ焼き

暑い中にもあぜ道で彼岸花のつぼみを見つけました(*^-^*)

気がつけばもうすぐお彼岸

秋の日はつるべ落としと言いますが

ほんとに急に日が暮れていくのを感じています。

今日のおススメレシピは

秋鮭ときのこのみそ焼き

秋を感じるメニュです(*^-^*)

鮭としいたけの食べ合わせはがん予防美肌効果肥満防止などにも有効です

材料4人分
●秋鮭4切れ
●しいたけ4枚
●しめじ・まいたけ・エリンギ各1/2パック
●バター適量
●塩少々
●いんげん8本
[A]
■赤みそ・白みそ各50g
■砂糖大さじ2
■卵黄1個分
■酒・水各50ml
■だし汁100ml

作り方
1 鍋に[A]を合わせ、卵黄がダマにならずに滑らかになるように、弱火にかけながら練る。
かたさを調節しながら仕上げる。
2 きのこ類は一口大に切り、バターを溶かしたフライパンで炒め、塩を振る。
3 秋鮭は塩焼きに、いんげんは塩ゆでする。
4 器に秋鮭を盛り付け、
1の合わせみそときのこを合わせて秋鮭の上にのせ、いんげんを散らす。
合わせみそはきのこの分量に合わせて調整してくださいね(*^_^*)



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2022.09.13

ビューティライフ☆就寝前の時間を整えましょう

 健康的に美しく

やっぱり睡眠は欠かせません。

就寝前の時間を整えて明日への活力につなげたいです

睡眠は美容や健康に大きく関わっています。

睡眠の質を高めるには、、、

就寝前の時間を整えることが大切です

夕食は就寝の3時間前までには済ませましょう。
消化が落ち着くまでに3時間程度は必要です。

お腹がいっぱいだと胃腸が働き続け、
起きたときに疲れがとれていないように感じられます。

就寝の1時間くらい前からは、眠るための準備をしましょう
テレビは消すかボリュームを落とす、静かな音楽を流すなどリラックスできる環境作りを。
照明も少し落とすなど、目と耳を休ませることを考えてくださいね。

就寝前のスマホはNG
脳が冴えてしまうので、
デジタルより本や雑誌のほうがお勧めです。

ベッドの上で腹式呼吸をするのも、心と体をリラックスさせてくれます
お腹の中に空気を入れて全部吐き出すという呼吸法。
横になって呼吸してみると自然に腹式呼吸になるので、しやすくなります。
ゆっくり息を吐ききって、ゆっくり吸う。
これを繰り返すと、自律神経が落ち着き、副交感神経が働いて眠りにつきやすくなります。
5回程度を目安にゆっくり腹式呼吸をしてみましょう。

就寝前の時間を整えて、睡眠の質の向上に心がけたいですね(*^_^*)

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2022.09.12

健康☆甘いスイーツにご用心!

まだまだ日中は暑いですが、夜は虫の声が聞こえてきます♪

中秋の名月も本当に美しく、癒されました

秋ならではの美しい景色が楽しめたり、

カラッとした空気が気持ちよかったり

それに加えて実りの季節 秋は美味しいものがいっぱいです

食欲の秋の到来ですね(*^-^*)

そこで今日は健康シリーズ☆
甘~いスイーツに要注意!というお話を。。。

●砂糖の糖分の多量摂取は避けて
食後やおやつに、ついつい食べてしまう甘いスイーツ。
疲れたときに食べると疲労やストレスが軽減されるというメリットもあります。

しかし、甘い物を食べ過ぎることは、生活習慣病の原因に。
特に砂糖に含まれる糖分は、
ごはんなどの炭水化物に含まれる糖分に比べて、
短時間で分解、吸収されるので、
血液中のブドウ糖が急激に増え、血管に負担をかける高血糖をまねきます。
過剰なブドウ糖は、脂肪などに変わって体内に蓄積されるため、
肥満や脂質異常症にもつながります。
“甘い誘惑”には、くれぐれもご注意を‼

●洋菓子より和菓子がベター
卵やバターをたっぷり使ったクッキーやケーキなどの洋菓子系のスイーツは、
コレステロールも多く含み、高エネルギーです。

和菓子にはコレステロールが多く含まれていることはあまりないので、
どちらかというと和菓子がオススメ。
甘い物を食べる時は、果物やヨーグルトなどの乳製品も織り交ぜて、
糖分やコレステロールをとり過ぎないように調整してください。

缶コーヒーや炭酸飲料、あめ、ガムにも糖分は含まれるので要注意です。
量や時間などルールを決めて、甘い物を楽しんでくださいね(*^_^*)

 

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